娘の成長を何よりも支えたモノ
先日娘が2歳になり、ベッドもIKEAの伸長式子供ベッドに切り替えました。ちょうどいいタイミングでいとこの子供がもうすぐ産まれる、ということでベビーベッドを一旦貸してあげることに。しばらくの間ベッドとはお別れ、また返っておいでね〜
ぼそ
今日はあつい。
本日の朝食
渋谷から表参道まで徒歩で通勤している今日このごろ。リュックを背負う背中が汗をかく季節になってきましたが、もっと運動がしたいです。
通勤途中のおにぎり屋 権米衛でツナおにぎりと五目いなりを今日の朝食にしてみました。それとマックのアイスコーヒーという変な組み合わせですが、、、でもこれくらいが丁度いいですね。
健康第一を考える
自分の体を大切に考え、自分でコントロールできるようにしましょう
というのを今日は一日ぼ〜っと考えていました。
体が覚えてしまった癖や習慣というのも改善する必要があります。
自分を変えたいなら習慣化している行為から見直すのが一番効果的。
今年は健康診断行きます。
Apple Watch購入してまっさきに感じたこと
とうとうApple Watchが家に届きました。
iPhoneが新しくなることにはもうだいぶ飽きていた昨今、これはiPadの登場時以上の満足感を今は感じています。
でもApple Watchは用途がいまいちイメージできないとか、いる?とかいう意見もしょっちゅう耳にしていて、自分の周りでも購入者が全然いません。皆何を考えているんだ!!!と声を大にして言いたい。実機を手にして、いろいろ設定してみて、使い始めて真っ先に思ったこと、それは
「あ、手で持ってなにかする今のスマホの時代終わる・・・」
です。
もちろん、まだ現時点ではiPhoneありきでのApple Watchですが、iPhone本体が無くてもいい時代が確実にくる。ウェアラブル端末って世間で騒がれていますが、今回のApple Watchの知名度でウェアラブルは加速する、形は時計なのかそうじゃないかはわかりませんが、もうそうなることは間違いないと思います。
ざっといじってみてこれは予想外に良かった点をあげると、
・カメラがリモートで撮れる&ウォッチの方で画面を見ながらシャッターおせる
・音楽の選曲&コントロールがしやすい、もうiPhoneで曲操作不要
・ミッキーの時計が予想してたよりもかわいい
・ミッキーの時計以外の時計インターフェースがどれもいい感じ
・ヘルス系のアプリに期待が持てる(毎日つけたい動機にもなる)
まあざっくりそんなところでしょうか。思ってた以上にiPhoneをリモートさせることができるので、今後さらのこれを生かしたアプリがもっともっと出て来ることでしょう。
時計をつけるのは男性の方が多いかもしれませんが、普段時計を買った時の所有欲はApple Watchもしっかりとあります。それに加えてiPhoneのようなデバイスを手に入れた所有欲もダブルである感じ。iPhoneを小さくして手につけただけなんていうチープな想像力はいけません。あの初代iPadが登場した時でさえiPhoneをでかくしただけでしょ?って言いながら様子見な人が多かった。でも現実はタブレット端末が世界を大きく変えました。最近お店の支払いでレジが無くiPadがレジ代わりになっているお店多くありませんか?結構知らないうちに世界は大きく変化してきています。気づいた時にはもう様々な形でのウェアラブル端末の普及が進んでいることでしょう。いや〜、熱い、面白い、楽しい、まあでもこれからが勝負。どんなアプリがでるかな。ワクワク
ドイツの美意識
実家の整理をしていたら、2007年のカーグラフィックの雑誌が見つかりました。当時はアウディR8が登場したばかりの時代でその記事だけしか興味がなかったのですが、今読み返してみると面白い記事がたくさんありました。
ドイツの美意識と題した特集ではポルシェのデザインディレクターに就任したばかりのミハエル・マウアー氏がドイツのデザインの特徴や、アメリカ、アジアとの違いなどを語っていました。コンピューターだけでデザインされた車と職人の手が加えられた車との違い、ポルシェがポルシェだとわかるデザインの進化など、非常に為になることが書かれていました。
気にしなければわからないレベルの違いかもしれませんが、それは同時に気にしないうちに誰もが感じ取っている違いに繋がっているものと思います。私も普段のデザイン作業において、細部の大事さを痛感するばかりです。もっともっとデザインを勉強したいと思わせてくれる記事でした。断捨離が流行っている時代ですが本は簡単には捨てれませんね。